特別養護老人ホーム 清流園 事業趣旨 |  |
社会福祉法人静和会は、介護老人福祉施設清流園および居宅介護支援事業からなり、高齢化、核家族化が進む中で老人とその家族の肉体的・精神的負担の軽減を図ることを目的として事業を展開しております。
介護の在り方についても、お世話をする介護から自立を目標とする介護への移行が要求されており、その実践については平成12年4月からの介護保険制度導入により、利用者と事業者は契約という形を通して、自由かつ平等に進められることになりました。静和会もその精神に則り積極的に事業を展開いたします。
特別養護老人ホーム 清流園 事業沿革 |  |
昭和57年 5月 特別養護老人ホーム清流園として開園(定員50名)
昭和60年 2月 短期入所事業開始(定員4名)
4月 訪問入浴サービスが市の委託事業となる
昭和61年 8月 川跡地区において老人給食サービス開始
10月 高齢者介護ホーム事業開始
平成元年 7月 高齢者ホームが市の委託事業として開始
12月 大津地区において老人給食サービス追加実施
平成2年 4月 在宅介護支援センター事業を市の委託事業として開始
4月 デイサービスセンター事業を市の委託事業として開始
11月 ホームヘルプ事業を市の委託事業として開始
平成3年 4月 訪問入浴事業がデイサービス事業に移管、一体化する
4月 出雲市の独居老人宅への給食サービスに協力
平成11年 3月 高齢者ホーム事業がデイサービス事業に包含される
平成12年 1月 特別養護老人ホーム清流園30床増床(定員80名)
3月 給食サービス業務、出雲身障者授産事業へ返還
平成12年 4月 介護保険制度施行と同時に事業所名称変更
4月 通所介護 利用者定員 25名
平成14年 3月 20周年記念式典及び利用者の処遇設備の改善
平成15年 3月 身体障害者居宅介護 支援費制度事業の申請完了
平成16年 8月 通所介護 利用者定員 28名に変更
平成17年 6月 通所介護 利用者定員 30名に変更
平成18年 3月 介護予防開始
5月 通所介護 利用者定員 40名に変更
平成19年 8月 訪問入浴事業廃止
平成20年 2月 短期入所事業定員 9名に変更
3月 短期入所増床 11名
平成21年 6月 通所介護 利用者定員 45名に変更
平成22年 3月 在宅介護支援センター事業を市の委託事業として終了
平成24年 4月 地域密着型特養開園 定員29名
4月 通所介護 利用者定員50名に変更
平成26年 6月 通所介護 利用者定員55名に変更
平成30年 2月 地域密着型特養での空床利用型の短期入所事業開始
平成30年 9月 通所介護 利用者定員60名に変更
平成31年 3月 特養 多床室プライバシー保護 改修工事
令和5年 6月 地域密着型特養併設型の短期入所事業開始(定員10名)
令和5年 6月 地域密着型通所介護事業所開始(定員18名)